相続問題を考えるセカンド
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高齢化社会の相続を考える

高齢化社会は国民の1/3

相続配分1

現代は高齢化社会で国民全体の3人に1人が65歳以上です。

相続に関する問題も数多く取りあげられています。遺言を残すことで円満な相続が理想ですが、誰しもそうなる訳ではありません。

相続人が複数人いる場合は、大なり小なり争いというトラブルが付いてまわります。遺言が無い場合は必ずと言ってもいいほど相続争いが起こるのです。

遺産の相続と言うのは、立場によって配分が決められているので配分以上の相続をすることは他の相続人の承諾なしにはできません。

では何故、相続争いが起こるのでしょう。


相続の配分

相続配分2

相続の配分は、配偶者50%で子供は50%です。子供は2人以上の場合は、50%を人数で割る。現金であれば、均等に分けることは可能ですが動産や 不動産になると問題が生じます。

均等に分けるのであれば、現金化して分けるのが理想です。しかし、全てそうすることのできない物もあります。現在居住している自宅は、簡単に 売却する訳にはいかない場合があります。


相続人同士の意向

相続配分3

父母子供2人の家族で、父親が亡くなった場合、自宅の相続は配偶者1/2、子供2人で1/2です。

母親は、そのまま住み続けたいが、子供はすでに独立しているので売却してお金が欲しい。母親が現金で子供の相続分を渡して上げられれば問題は 無いでしょう。しかし、できない場合様々なトラブルが起こるのです。