相続問題を考えるセカンド
HOME >相続権の主張を考える

相続問題ケース2

相続権を預貯金や不動産に対して主張

先日父が亡くなったため相続が発生しました。

相続財産自体は大したことではないのですが、私は現在無職で精神障害もあり仕事が出来ない為、今の実家を出て行かなければいけなくなると困るのです。 実家は父名義の借地権で建物は父が建てました、5年前の借地権の更新の際に父も病気をしていたので、兄に名義変更しました。

しかし、その後の地代は両親が払っていました。相続が発生したにも関わらず私には何の話しもないので母に聞くと生命保険数十万円と預貯金500万円は、 母名義の預金にいれたとの事、土地は兄名義になっていて、父が亡くなった際に家を解体し更地にして地主に返すように言われているとの事でした。

以前から兄は私に実家から出て行くように言っていたのですが、今回の相続のことで毎日のように言われ私は出て行かなければならないのかと悩んでいました。

詳しい人に聞くと、私に相続の権利もあるので預貯金や不動産に対しても主張は出来ると聞きました、ただ財産分与の割合もさることながら、母が夫婦 共有財産として主張してくると預貯金の相続は難しいのかもしれません。

いずれにしても私はこの家から出されてしまうと行くところが無いので、土地の借地権については遺留分があるので遺留分減殺請求をすべきなのですが 費用がかかるのらしいのです。

建物については私の権利を主張してこのまま住めればいいのですが...